概要（エリア・特徴）

岸町七丁目は、浦和区南部の大宮台地の南端に位置し、旧中山道を東端とする地域です。
文教都市を謳う都心に近い閑静な宅地でしたが、近年はマンション建設が相次ぎ、世帯数・人口は増加の一途をたどっています。
また、田島大牧線が町内を分断するなど、街の風景は変わりつつあります。

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